【愛知県】THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)のアクセス・レビュー

食べ物

恋人の誕生日や大切な友人の記念日、顔合わせなど

誰にでも大切な人や時間の食事はあると思います。

 

ですが、その際にどのようなお店に向かえばよいのか?

どのような料理にしたら良いのか?と考えることが多いと思います。

私も同様な思いをした一人です。

この記事では、愛知県にある「THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)」

についてオススメポイント等を記事にしました。

 

THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)の行き方は?

地下鉄丸の内駅4番出口より徒歩5分です。

少し分かりづらいですが、詳しく説明します。

4番出口から、出口逆側に歩き、大きな交差点(信号機あり)を左に曲がります。

(近くの公衆電話が目印です)

 

曲がった後は、ある程度直します。

(結構殺風景な景色になります。少し不安になりますが。。。大丈夫です。)

直進すると、大きな交差点に近づきますので左折します。

 

左折したら右側に雰囲気が違う建物がありますので、THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)に到着です。

THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)の料理

THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)の料理を紹介します。

7,150円のコースです。

最初に、ドリンク(シャンパン)を頂きました。

THE KAWABUN の雰囲気は高級感と落ち着きがあり、とても大人な雰囲気です。

また、接客に関しても気遣いがあり、とても気分が良くなります。

更に、お客同士の距離もほどほどであり、特別な日では使用しやすいお店です。

①品目:フィアグラ最中〜パイナップル〜

フォアグラの塩味とパイナップルの甘味が丁度よく、バランスが取られた一品

(好き嫌いが少し分かれるかも。。。)

 

②品目:鱸とグリーントマトのグルード

鱸のプリプリ感と共に、フレッシュなトマトでサッパリ感アリ!!

 

③品目:三河湾浅利 生雲丹のリゾット

浅利が大粒で食べごたえあり!

また、雲丹の味と硬めのお米で食感も良い一品!

 

④品目:トスカーナ風ラグーソース グレモラータ ピーチ

ラグーソースをシシトウで苦味が効き美味しい一品

 

⑤品目:アイナメのフリット 大葉のジェノベーゼ

   

アイナメは、外はカリッと!中わふわっとしたフリット!

大葉のジェノベーゼがフリットをサッパリさせてくれる一品!

 

⑥品目A:渥美うまみ豚の炭火焼き

炭火焼きの香ばしさと共に柔らかさが目立つ一品!

誰でも好きな、少し甘めなソースで美味しさ倍増!

ベビーコーンがグリスされており、香ばしく普段食べることが無い葉付き!!

⑥品目B:国産牛の炭火焼き (オプション:+1,000円)

表面は香ばしく、中はジューシーに仕上げた一品。

ソースも万人受けするようなソース!

お肉の柔らかさが際立つ一品。

 

⑦品目:白桃のコンポートとエスプーマ(コーヒーor紅茶)

上に付いている、デンプンで作られたパリパリを崩して食します。

白桃の水々しさとパリパリの食感がよく美味しい一品です。

 

料理のまとめ

  • 全ての料理が食べやすい味付け
  • 高級料理で使われる分からない食材が少なく、普段から口にしている食材が多い
  • 普段から食べている食材のため、食べやすく違和感を感じず頂ける
  • 大人一人の量では丁度良い
  • パンは柔らかく何個でも食べれる
  • 高級料理っぽい、高級食材は少ない
  • 味付けは、しっかりしているため食材の味が少し消える
  • 大食いの方は、少し少ないと感じる

THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ) まとめ

この記事では、THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブンナゴヤ)のお店の雰囲気・料理を記事にしています。

 

特別な日、恋人の誕生日や顔合わせなどで使用するには、オススメできる場所です。

特に、薄暗い雰囲気と共に内装の作りが落ち着きを醸し出してくれます。

お年寄り世代には評判が良いのでは無いでしょうか。

しかし、小さい子供がいる際には騒ぐことができない雰囲気であるため、注意が必要です。

料理に関しては、食べた易い食材を使用し、誰でも美味しくいただけると思います。

 

是非、特別な夜に使用してみてください。

 

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